ペンスキーからマクラーレンに引き抜かれたギャビン・ウォード。ペンスキーのトップチームとしての牙城を脅かす人事だ Photo:INDYCAR (クリックして拡大) |
新年明けましておめでとうございます。
2022年も”Jack Amano Report from INDYCAR"をよろしくお願いします。
ジョセフ・ニューガーデン担当エンジニアを
アロウ・マクラーレンSPが引き抜く!
チーム・ペンスキーで2019年にジョセフ・ニューガーデンとともにシリーズ・チャンピオンとなったカナダ人エンジニア、ギャヴィン・ウォードが2022年シーズンに向けてアロウ・マクラーレンSPへと移籍する。まさか(!)のヘッド・ハンティングが実現した。