1日に2万人の入場が許された今回のレース、コースサイド、キャンピングエリア、ピットのスイートに人々が溢れていた。2万人以上入ってんじゃない? というぐらい。Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
ピットのすぐ裏にあるビル=スイートルームなどあり=のテラスや屋上に陣取るファン、アウトドアとはいえ、マスク着用率はかなり低かった Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
琢磨担当の新エンジニア=マシュー・グリースリー。琢磨は” マット”と読んでいる。イギリス人で、琢磨と同じくカーリン出身でもある Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
NTTがスポンサーになって2シーズン目、現場のタイムモニターのデザインが変わって、下段に色々なデータが出せるようになった。気温・路面温度が常に表示されるようになったのもありがたい。ただ、インディ500は33台出場なのに28台までの表示。インディは年に一度だからそれもアリかもしれないけど、25番手以下の4台が変わる変わる表示されるシステム。パッとチェックできないんだよなぁ。CART時代の2ページ制は、メディアセンターによってはモニターが2個並んでなく、2ページ目を見るために、チャンネルを変えなきゃならなくて大変だったけど Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
今年もペースカーはホンダ・シビック Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
古いのにピカピカのフォード製モーターホームがパドックに。綺麗にレストアされてるなぁ……と思って近づいてみたら、中でザック・ブラインがラップトップを見ていた。マクラーレンのモーターホームなのか! どうやら70年代にCan-AmとかUSACに出場していたマクラーレンが実際に使ってたものを手に入れたらしいPhoto:Masahiko Amano クリックして拡大 |
色褪せたロゴマークがボディサイドにあって、その部分はオリジナル・ペイントを残して、他を塗り直していたPhoto:Masahiko Amano クリックして拡大 |
ピットに幾つかあるトイレが、四面全部をパネルでカヴァーされていた。イギリスあたりの電話ボックスに見えるように。どう見てもトイレ……ってのがピットに並んでる景色、どうなの? とずーっと思ってた。カメラマンもドライバーとかの後ろのトイレ写らなくなって喜んでると思う Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
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