このセッションの最後に、ニューガーデンが1日目最速のタイムを叩き出した Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
気温が上昇!レッドタイヤのパフォーマンスを試すセッションに
快晴のまま気温がジワジワ上昇。午前中と同様にプラクティス2でもやや強めの風がターン1から最終コーナーに向けて吹いていたが、半袖でも過ごせる暑さになった。気温が20~21℃だったセッションは路面温度は43〜44℃もあった。
Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
このセッションの最後に、ニューガーデンが1日目最速のタイムを叩き出した Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
セッション1のトップタイムはパワー Photo:INDYCAR (Matt Fraver) クリックして拡大 |
ユニバーサル・エアロのマシン作りでライバル勢に一歩先んじることに成功したアンドレッティ・オートスポートと、ロッシの抜きんでたドライビングが際立った今年のロングビーチ戦だった Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
決勝もポール・トゥ・ウイン、最多ラップリードで優勝と、ロッシは今年のロングビーチの週末を文字通りに制した Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
朝のセッションでターン9を立ち上がるパワー。タイムは6番手。アンドレッティ、ガナッシ、ペンスキーがトップ6を独占 Photo:INDYCAR (Richard Dowdy) クリックして拡大 |
プラクティスから好調だったロッシがポールポジション Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
プラクティス初日から好調だったロッシが、2日目のプラクティス3でも強烈な速さを見せつけたPhoto:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
ロングビーチでもロジャー・ペンスキー自らがパワーのピットで指揮を執ってます Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) |