TCMで集まったファンを前にポートランド戦を振り返る佐藤琢磨 Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
毎年恒例となっている佐藤琢磨ファン・クラブのイベントが12月15日(土)、東京・代々木の山野ホールで行われた。
TCMで集まったファンを前にポートランド戦を振り返る佐藤琢磨 Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
2019年シーズンのチーム・ペンスキー、スポーツカー・チームの陣容が確定。ロッシは7号車に Photo:Team PENSKE |
2019年、マクラーレンはインディーカーのエンジンにシボレーをチョイス Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
シュミット・ピーターソン・モータースポーツからのインディーカー・フルエントリーが決まったマーカス・エリクソンは、早速ワークショップでシート合わせに臨む Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
自らがインディー・ライツで初優勝した思い出の地、ホームステッドで、服部茂章(後列左から5,6人目あたり)は今度はチームオーナーとして初タイトルを獲得! Photo:HRE クリックして拡大 |
2年ぶりのインディー500出場が決まったアロンソ。今回はマクラーレン・レーシングとしての参戦であり、2017年以上にインディー500を盛り上がることは間違いない Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
Photo:Masahiko Amano |
来シーズン、マクラーレンはインディーカー・フル参戦を断念したが、アロンソの参戦の可能性は残る Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
インディアナポリスで行われたテストでECRのピットに立つジョーンズ Photo:INDYCAR(Joe Skibinski) |
最終戦プチ・ル・マンを僅差で優勝し、喜ぶハンター-レイ Photo:LAT Images クリックして拡大 |
来シーズン、IMSAを戦うNSXのカラースキームを披露するジャッキー・ヘインリッチャー(左)とキャサリン・レッグ Photo:LAT Images クリックして拡大 |
アンドレッティ・グリーン・レーシング時代のアレン・マクドナルド。2019年のレイホール・レターマン・レーシングはチームのエンジニアリング面でさらなる飛躍を目指す Photo:INDYCAR (Shawn Payne) クリックして拡大 |
アル・ホルバート 1946年11月11日 - 1988年9月30日 Photo:TB Communications クリックして拡大 |
9月19日、ヤンキースタジアムで開催されたヤンキース-レッドソックスの試合で、始球式用のユニフォームを贈呈されたハータとオーワード。左からハーディング夫妻、ジョージ・スターンブレナー四世、チームのエグゼクティブ・コンサルタントを務めるアル・アンサーJr. Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
最終戦ソノマでカナーンはインディーカー通算300戦出走を果たした Photo:INDYCAR (Stephen King) |
今シーズン、いい走りを見せたピゴットは来シーズンもECRで参戦 Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) |
Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher) |
ウィッケンズの代役として終盤2戦で6号車をドライブしたムニョス。ポートランド12位、ソノマ18位のリザルトを残したが、来シーズンもウィッケンズが帰ってくるまでインディーカーに参戦できるのだろうか? Photo:INDYCAR (Chris Jones) |
ポートランド戦で、セリスJrと話をするリカルド・フンコス。来年の動向が気になる Photo:INDYCAR (Chris Jones) |
ハーディング・レーシングでインディーカー・デビューを果たしたコルトン・ハータ(左)とパト・オーワード。ハーディング・レーシングの動向とともにこの二人の若手の来シーズンのシートも注目される Photo:INDYCAR (Stephen King) |
ディクソン、2位でフィニッシュし5回目の戴冠! Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher) |
レースを通じて安定した速さをキープしたハンター-レイ。ディクソンに付け入る隙を与えることはなかったPhoto:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
1週間前にインディーカーを初ドライブ。堂々予選ファスト6進出を果たしたパト・オーワード。衝撃のインディーカーデビュー Photo:INDYCAR (Stephen King) クリックして拡大 |
ディクソンを抑えてハンター-レイが最終戦のポール・ポジションを獲得。アンドレッティ・オートスポート勢のPP獲得が、明日の決勝レースのタイトル争いにどんな影響を及ぼすのだろうか?Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
Photo:INDYCAR (Stephen King) クリックして拡大 |
プラクティス1をキャンセルしたニューガーデンだったが、プラクティス2でトップタイム Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
バックストレッチを快走するハンター-レイ。アンドレッティ・オートスポート勢が最速で最終戦がスタート Photo:INDYCAR(Stephen King)クリックして拡大 |
インディーカーのバナーの貼られたスペシャル・ケーブル・カー。1980年にレールの上を走ってるヤツに乗って以来(!)のケーブル・カー体験、させて頂きました Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
ゴールデン・ブリッジに4人のチャンピオンが現れ、アスター・カップを中央に記念撮影 Photo:Masahiko Amano クリックして拡大 |
インディーカー・ドライバーの多くが開催を歓迎するCOTAだが、残念ながらF1とのタイム比較はできない模様 Photo:Circuit of The Americas |
総合終了を飾ったのは予選4位からスタートしたカーナンバー22、ピポ・デナリ/ヨハネス・バン・オーバービーク組のテキーラ・パトロンESM ニッサンDPiだった Photo:LAT Images クリックして拡大 |
コニカミノルタキャディラック DPi-V.Rの10号車がポール・ポジション。ジョーダン・テイラーはキャリア10回目のPPだ Photo:LAT Images クリックして拡大 |
初日トップタイムをマークしたアキュラDPiの6号車 Photo:LAT Images クリックして拡大 |
今週末ラグナ・セカで開催されるコンチネンタルタイヤ・モンレテー・グランプリ。プラクティス1で2番手となったモントーヤのアキュラ6号車。写真はロードアメリカのもの Photo:LAT Imges クリックして拡大 |
最終戦ソノマでインディーカーデビューが決まったパト・オーワード 来シーズンの参戦体制も注目だ Photo:INDYCAR クリックして拡大 |
Photo:INDYCAR |
新たにインディーカーのカレンダーに加わったテキサス州オースチンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、通称”COTA"。アップダウンの大きい全長5.5㎞、20のコーナーを持つコースだ Photo:INDYCAR クリックして拡大 |
Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
ヒンチクリフがスピン、アンドレッティのマシンが舞い上がり横転したところに、レイホール、ジョーンズ、ディクソンが巻き込まれる。幸い大事には至らなかったが、レイホール、ジョーンズは0周リタイアに Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
逆転タイトルへの意気込みをまずは今シーズン4回目のPPという結果につなげたパワー Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
プラクティス3で前日のポジションを大幅に更新。レイホールも3位とRLLのマシンの仕上がりの良さがきわだった Photo:INDYCAR (Stephen King) クリックして拡大 |
Photo:INDYCAR (James Black) クリックして拡大 |
シーズン3勝目を挙げたパワー。今回の勝利でポイントランキング3位に浮上、逆転タイトルも射程圏内に Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |