2018ユニバーサル・エアロの正面。フロアでのダンフォースを大きくするコンセプトだけに、フロント、リアともにウイング類は従来のインディー500用エアロと比較しても非常にシンプルだ Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
リアから見ると、ホイールガードが廃止されて、リヤタイヤがむき出しとなっていて、かなり軽快な印象に。ウイングのマウント方式が変更になり、アンダートレイのリアディフューザーがかなり巨大になっているのがわかる Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
リヤまわりのアップ Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
エアインテークがサイドポッドに移設されたため、エンジンカウルはロールバー後方が低くそぎ落とされ、ターボカーらしいフォルムになった Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
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