初日のトップタイムを譲らなかったカストロネヴェス。チームペンスキーとしてランキング1-2-3を目指す Photo:INDYCAR (Richard Dowdy) クリックして拡大 |
プラクティス1に最速ラップ=1分17秒3298をマークしていたエリオ・カストロネヴェス(チーム・ペンスキー)が、午後のプラクティス2では1分16秒6678を叩き出しして2セッション連続トップとなった。走行ラップ数は11周と今回も少な目だった。
初日のトップタイムを譲らなかったカストロネヴェス。チームペンスキーとしてランキング1-2-3を目指す Photo:INDYCAR (Richard Dowdy) クリックして拡大 |
ターン8を行くカストロネヴェス。ペンスキー勢としてトップタイムヲマークしたが、タイトル争いの二人はいずれも10番手以下にとどまった Photo;INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
サンフランシスコのエンバカデロで行われた最終戦プロモーションでアスター・カップを挟んで並ぶパジェノーとパワー。両者を隔てるのは43ポイント! Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
ホンダ、シボレーの2社のエアロ・キット導入によって、インディーカーからワン・メイク感はなくなったが、新たな問題もまた生じている…… Photo:INDCAR (Chris Owens) |