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Jack Amano (以下――)5番手のタイムでしたが、どんなセッションでしたか?
佐藤琢磨:5番手に入りましたが、フィールドはかなりタイトですね。それとやっぱり、トップ2が速かったな。ちょっと今の自分たちとしては、今日の時点であのタイムは見えないけど、ウチらも色々とトライをして、スピードアップをできたのはよかったと思います。
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セッション2でトップに立ち、パワーは午前のクラッシュを挽回する Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)クリックしえ拡大 |
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シーズン最初のセッションをトップで終えたパジェノー Photo:INDYCAR (Joe Skibinsky) クリックして拡大 |
2016年、ソウル・レッドのマシンで戦う3人のロード・トゥ・インディー奨学生。左からダコタ・ディッカーソン(USF2000)、サンティアゴ・
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フェニックステストの好結果を受けて開幕戦でDCRの19号車を駆ることになったフィリッピ Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |