AAに合流後もハータは昨年同様に98号車の作戦を担当することに Photo:INDYCAR(Shawn Gritzmacher) |
ブライアン・ハータ・オートスポート(BHA)がアンドレッティ・オートスポートに合流、アンドレッティ・オートスポートは2016年シーズンを4カー体制(ライアン・ハンター-レイ、マルコ・アンドレッティ、カルロス・ムニョスに加え)で戦うことになった。アンドレッティ・オートスポートがハータのチームを吸収合併させたということ。
近年のインディーカーでは多くのチームがスポンサーの確保に苦労をしているが、BHAは経済的に厳しい状況が続いており、以前に自らがドライバーとして走った経験があるチーム=アンドレッティ・オートスポートに泣きついたカタチだ。共にホンダ・ユーザーであったことから、合流に対する障害も少なかった。
カー・ナンバーはBHA時代の98が引き続き使用され、BHAが雇っていたクルーたちはそのままアンドレッティ・オートスポートで働くことのできる契約をハータは取りつけることに成功した。また、ハータ自身もピット・スタンドに陣取って98号車の作戦を担当、そしてドライバーのコーチ役も務めることになるという。
ただし、アンドレッティの4台目となる98車に誰が乗るのか? 今回の発表の時点でドライバーは明らかにされていない。昨年BHAでインディーカー・デビューしたギャビー・シャヴェスが引き続き起用される……のではないということなのだろうか? もしそれが実現すれば、ムニョスとシャヴェス、2人の若手コロンビアンがいっしょのチームで走るという、オモシロイ事態となるのだが……。
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