KVレーシング・テクノロジーのルーキー、コレッティがこのセッションで2番手となるタイムをマーク! Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
テスト2日目もアラバマ州のバーバー・モータースポーツ・パークは快晴に恵まれた。
風が若干強めに吹くコンディションとなったが、気温は朝から昨日より明らかに高く、走行開始の午前10時には21℃に達していた。路面も25℃あった。午後1時のセッション3終了時点には気温が26℃、路面は40℃に届いていた。もう午前中から半袖でも十分に過ごせる陽気となったのだ。
パワー、2日目午前トップタイムをマーク Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
2日目とあって朝から多くのマシンが積極的に走り込んだ。ただし、ルーキーのセイジ・カラム(チップ・ガナッシ・レーシング)は今日は走らないこととなった。昨日ターン14でアクシデントを起こした彼は、シャシー・タブにまでダメージが及んだことと、彼自身が腕をひねって負傷をしたため、貴重なテストを棒に振ることとなったのだ。
また、2014年仕様と2015年仕様のハイブリッド的マシンで昨日走っていたフランチェスコ・ドラコーネ(デイル・コイン・レーシング)は、セッション3では1ラップも走らなかった。マシンはガレージで整備を受けていた。
ルーキーのコレッティ、堂々の2番手タイムをマーク
21台が走り、ベストはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が記録した。昨日スコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)が記録したベスト=1分07秒4805より0.1687秒速い1分07秒3118をパワーはマークし、今年初めてセッション・トップに君臨した。彼自身待ち望んでいたことだろう。
2番手タイムはルーキーが記録した。ステファノ・コレッティ(KVレーシング・テクノロジー)だ。タイムは1分07秒5224とう素晴らしいもの。次の3番手タイムはコレッティの先輩チームメイトであるセバスチャン・ブルデイが出した。昨年1勝し、2回ポール・ポジションを獲得した彼らはその勢いを保っているようだ。
レイホール、ホンダ勢最速の4番手に
レイホール、昨日に引き続きホンダ勢最速 Photo:INDYCAR (Chris Jones) |
5番手はジョセフ・ニューガーデン(CFHレーシング)で、6番手はディクソン。7番手はジェイムズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)で、8番手はカルロス・ムニョス(アンドレッティ・オートスポート)だった。ここまでが1分07秒台。
佐藤琢磨、昨日のベストを更新できず
佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は30周を走った。ベストは11ラップ目の1分08秒4308で、昨日の自己ベストを上回れていなかった。昨日のベストはセッション2での1分08秒3626だった。ポジションは18番手だった。
琢磨のチームメイトのジャック・ホウクスワースは、カーナンバーと同じ41周をこなし、11周目に1分08秒1659を出し、琢磨より上の12番手につけた。
以上
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