Photo:Masahiko Amano |
今年最初のプラクティス最速は、ジェイムズ・ヒンチクリフ(アンドレッティ・オートスポート)。昨年度のセント・ピーターズバーグ・ウィナーは1分2秒9326でトップ。
2番手にはジャスティン・ウィルソン(デイル・コイン・レーシング)。タイムは1分2秒9385。
そして3番手には佐藤琢磨(!) 1分3秒0603のベストを琢磨は18周走ったうちの12周目に記録。タイヤは1セットのみの使用に治めている。
ホンダ勢による1-2-3で開幕・・・だが、まだエンジン・パフォーマンスについて判断を下すにはあまりに時期尚早か。路面も全然できていない状況では、どのチームも100パーセントのプッシュはしていないし……。
4番手はウィル・パワー(チーム・ペンスキー)で、5番手=セバスチャン・ブルデイ(KVSHテクノロジー)。
昨年度チャンピオンのスコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)は13番手とスロー・スタート。1分3秒6425。
ファン・パブロ・モントーヤ(ペンスキー・モータースポーツ)はエントリー22人の中で一番多い22周をこなし、1分3秒6759のベストで14番手。
以上
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