3ターンにアプローチする琢磨。順調に7番手までポジションアップしていたのだが…… Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
シェル・アンド・ペンゾイル・グランプリ・オフ・ヒューストン レース2(第18戦)
1時間51分41秒0422 14位(アクシデント/1周遅れ)
「衝撃がすごかったですが、体は大丈夫です」
Jack Amano(以下――):最終ラップに大きなアクシデントになりましたが、体は大丈夫ですか?
佐藤琢磨:体は大丈夫。手とか首とか打たないようにステアリングは放してました。でも衝撃がすごかったですね。