ハーバーにはこんな旧っぽい帆船もあった。ここは公園になってて、手前には木製の大きなデッキが作られていた。これは決勝日の朝7時頃に撮影。犬の散歩をする人とか、ジョギングする人とか、自転車をユックリ走らせている人がいたりとか、とても静かだった。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
http://www.indy-amano.com/2011/07/2011-indycar.html
ハーバーにはこんな旧っぽい帆船もあった。ここは公園になってて、手前には木製の大きなデッキが作られていた。これは決勝日の朝7時頃に撮影。犬の散歩をする人とか、ジョギングする人とか、自転車をユックリ走らせている人がいたりとか、とても静かだった。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
トロント市のゴミ箱はグッド・デザイン。リサイクルにもかなりマジメに取り組んでる様子が伺える。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
五大湖はどれも巨大……とか言いつつ、一度も、どこの湖でも湖上へと出たコトがない。上を飛行機で飛び越えることは何℃となくしてるのに。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
湖畔は公園になってて、ヨットハーバーもアリ。かなり大きなセーリング・ボートや、モーター・クルーザーが舫ってあった。私はどちらかというと風でユッタリと移動するセーリング・ボートの方が好み。乗ったことないんだけどね。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
湖畔に近い通りに見つけた日本食レストラン。「キレイ」って奇妙な名前……と思ったら、スペリングが「GUIREI」だって。こりゃ絶対に日本人経営じゃないね。そういうの近頃多いから、アメリカでも。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
トロントを象徴するCNタワー。この真下にメジャー・リーグのブルー・ジェイズが本拠地とするスタジアムがあって、そこに隣接するホテルに今回は泊まった。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
街中にあった自転車。アメリカやカナダには、こうした自転車を停めておくバーの類が舗道に設置されている。ちぎられちゃったり、切られちゃわないように結構太いチェーンでみんな繋いでいる。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
湖沿い、マリーナ近くのコンドミニアム。小さいけれどベランダつきで、庭っぽくして花など育ててる家多し。高速道路も近くを通っているけれど、湖畔は基本的にとても静かで住み易そう。冬はメチャ寒いはずだけど。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
「ここではマシンの持つ力をすべて出し切ることが求められる。 だからこそ、走っていて楽しいのだ」とウィル・パワーは語る。 Photo:INDYCAR(Jim Haines) |
Photo:INDYCAR(Jim Haines) |
プラクティス3回目を終えてピットでエンジニア、オーナーのジミー・バッサーとマシンについて話し合う佐藤琢磨。今回トライしたセッティングは思い通りの効果を発揮せず。予選に向けては大きな方向転換が行なわれる可能性も出てきた。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |