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スタート前、コクピットに乗り込んだ琢磨に声をかけるジミー・バッサー。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
金曜にはプラクティスが予選を挟んで2回あった。正午始まりの1回目の気温が22〜23℃、路面温度は39〜43℃だった。予選は気温25℃、路面42℃。夜7時半からの2回目はというと、気温が24℃と真昼間と大きく変わらなかった。路面はさすがに30〜32℃とそれなりに低くなっていたが……。
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スタート前、コクピットに乗り込んだ琢磨に声をかけるジミー・バッサー。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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ステージでの選手紹介を終えると、トラックに乗ってコースを1周し、ファンの歓声に応える。ポールの琢磨には専用の1台があてがわれ、テレビカメラが同乗。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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スタート前のセレモニーでポールポジション獲得をポール・アウォードのスポンサー、ピークから讃えられ、小切手を受け取る琢磨。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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スタート前にもテレビのインタビューを受けるポールスタートの琢磨。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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レース前にチームオーナーのケビン・カルコーベンと話す琢磨。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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予選2位のダニカがスタッガード・グリッドで少し後方に停められている。佐藤琢磨、初のポールポジション。前に誰もいないグリッドって、気分良くレースにスタートして行けるものだろう。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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もうスピードウェイに近づいたところでUSACのトレーラーを追い越した。 今回のサポートレースはミジェットなどだったのだ。 Photo:Amano e Associati(Amano Masahiko) |
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インターステイトにあるレストエリア。州立で、どこも管理が行き届いている。中西部だと、竜巻を逃れるシェルターとして機能も備えている。 Photo:Amano e Assiciati(Amano Masahiko) |
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行く手に見える黒い雲。去年は強烈な豪雨に見舞われたけれど、 Photo:Amano e Assiciati(Amano Masahiko) |
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オーバル初優勝を遂げたマルコ・アンドレッティ。 カストロネベスはまたもトラブルにみまわれてしまい ペンスキー勢はインディ以来500以来、らしくない戦いが続く。 Photo:INDYCAR(Chris Jones) |
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Photo:INDYCAR(Chris Jones) |
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Photo:INDYCAR(Shawn Gritzmacher) |
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Photo:INDYCAR(Shawn Gritzmacher) |
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Photo:INDYCAR(LAT) |
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Photo:INDYCAR(Shawn Gritzmacher) |
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1回目のプラクティスを終える瞬間、トニー・カナーンが佐藤琢磨のピットに来て琢磨がマシンを降りるのを待っていた。ふたりはマシンセッティングについての情報交換を走行直後に行なっていた。 Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |