トロントでの佐藤琢磨(KVレーシングテクノロジー)は先頭から10番目のピットボックスに陣取っている。直前のロードレース・イベントでの予選順位順に使用ピットを選べるルールで、ブラジルでポールポジションだったウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が一番ピット、予選2位だったライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が2番ピット……と順番に選んで行った結果だ。目の前はマイク・コンウェイ(アンドレッティ・オートスポーツ)、真後ろはジェイムス・ヒンチクリフ(ニューマン・ハース・レーシング)だ。
Photo:Masahiko Amano(Amano e Associati) |
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